カテゴリー「音楽 - 邦楽」の19件の記事

松田聖子 『あの輝いた季節』

1. あの輝いた季節
2. いつまでもこの胸の中に
3. あの輝いた季節(Backing Track)
4. いつまでもこの胸の中に(Backing Track)

あの輝いた季節

かつての美しい日々、過ぎ去った恋の想いを
静かに語るバラード。曲調は『my pure melody』収録の
『明日へのふたり』みたいな感じで、安心して聴けます。

手堅いなあ…! 無難とも言うが…。

例えば、アルバムの最後(B面の5曲目)に入ってたら、
気持ち良く聴けそう。で、聴きながら眠りについたら
心地いいだろうと思う。

ボーカルは、ビブラートとファルセットの多用がやっぱり気になる。
これは、はっきりマイナスだと思う。
サビのファルセットは、最初の1回だけなら効果的だろうと思うけど、
あまりにも連発しすぎなのでは…。
ビブラートもねえ…、歌が上手いのは判りますが、そういうところに
松田聖子の歌の生命があるとは思えないから、
歌唱力を誇示するような歌い方は、本質的な魅力を打ち消す
恐れ無しとしないのでは…。

安心して聴ける曲。
それは平凡や退屈と紙一重であることに間違いない…。
しかし、シンプル過ぎてインパクトに欠けるとはいえ、
聖子ちゃん特有の思わず口ずさんでしまう素直なメロディーは、
ボディーブローのようにじんわり効いてくる場合もあったりする訳です。

例えば、『花びら舞う季節に』なんかは、聴き続けているうちに
明るいけど切ない、切ないけど明るい、晴れ晴れとした悲しさが
胸に迫ってきて、すっかり春という季節にシンクロする曲に
なりつつあります、自分の中では。

だから、この曲も結構あなどれないのかな、と思っております。
まー、視覚の話ですが、「好きだから見る」んじゃなくて、
「見るから好きになる」んだそうで…。

PVは素敵!シンプルでいいと思います。自然な笑顔もカワイイし!

いつまでもこの胸の中に

爽やかで、なかなかキャッチーな曲調。結構好き!
『輝いた季節へ旅立とう』(この曲を知ったのはつい最近ですが)とか、
その辺りの曲を想起させますね。平凡なアレンジが残念。

でも、深みが足りないとか、物足りないって思う人も
結構いるかもしれないし、それもわかる。

曲の内容としては、『my pure melody』収録の『星空の下の君へ』の
強く明るい女性ヴァージョン? アンサーソング?って感じ。
テーマは全く同じだし、共通する歌詞まで出てきます。
『星空の下の君へ』が男性目線ヴァージョン、
『いつまでもこの胸の中に』が女性目線ヴァージョンともとれる。

そう勝手に解釈したとして、『星空の下の君へ』は
悔恨と懺悔と憂愁に終始しているのに対し、
『いつまでもこの胸の中に』は曲の雰囲気からして、
あくまでも前向き感がベースになっているという、この対比が面白い。

女性目線の失恋ソングは、きっちり立ち直りまで到達して、
ちゃっかり前に足を踏み出して終わるんですね。
男女の違いですかね(笑

そういえば、つい最近では『Love is all』のc/w『忘れたりしないでね』も
明るい失恋立ち直りソングでした。
『忘れたりしないでね』はタイトルに似合わず、
ボサノバ調のなかなかの佳曲なので、埋もれさせたりしないでね。
アルバムに入れるとか、ライブで歌うとか、是非救済(?)して欲しい!

『Love is all』と『あの輝いた季節に』は、c/wのほうが
良く出来てる気がしますし、好きですね~

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「SONGS 美輪明宏 第一夜」

73歳になっても、衰えぬ歌声。

この歌声が一時ほぼ失われていたことを思い返すと、
感慨深いものがある。

うっかり忘れてしまいそうになるんだけど、
難病を克服されて復活した歌声なんですよね。

かつて美輪さんは、本当に長い間、慢性気管支炎を患っていらした。
だいたい45歳から60歳くらいの間だったと思う。
常に呼吸困難の発作に襲われているような状態で、
歌うどころか話をするのも非常に辛そうだった。
咳で肋骨を折るほどの壮絶な闘病生活だったらしい。

この頃には、例えば“美輪明宏の黒蜥蜴”は、
完全に見果てぬ夢、幻の舞台だった。

それも今は昔。
美輪さんのコンサートや舞台からはすっかり足が遠のいて
しまったけど、テレビで姿を拝見するたびに、難病の果てに
蘇ったんだっていうことを忘れちゃいけないなあって思います。

黒髪ショートのウィッグ、久々に見た気がする。
自分はこのスタイルが一番好きだなあ。

来週はシャンソン中心。
美輪さんのレパートリーの中で、一番好きな「ミロール」がある。
楽しみ!

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松田聖子 『SQUALL』

SQUALL
ソニーレコード
発売日:1990-10-15

珊瑚の香り、青い風 いま、聖子の季節。

1980年8月1日発売

1.~南太平洋~サンバの香り
2.ブルーエンジェル
3.SQUALL
4.トロピカル・ヒーロー
5.裸足の季節
6.ロックンロール・デイドリーム
7.クールギャング
8.青い珊瑚礁
9.九月の夕暮れ
10.潮騒

このCDを買ってから、未開封のまま半年以上が経過・・・。
聖子ちゃんにこれ以上どっぷりハマるのも怖い気がしたので。
でも、エイッと思って、やっと聞き始めました。

夏、海、太陽、南の島!
(80年代風の)トロピカル・ムード溢れるアルバムです。
特筆すべきは、明るく張りのあるパワフルな歌声!
荒削りだけど若さと勢いにまかせて、伸び伸びと弾けてます。

ネット上のレビューなどを見ても、『SQUALL』が今尚高い人気を
誇っているようですが、それも納得しましたね。
というのも、同年冬に発売された2枚目のアルバム『North Wind』
を聞いてみると一層ハッキリ感じられることですが、
全キャリアを通じて、このデビュー・アルバムにしかない
カラーや魅力がハッキリとあるんですね。

アルバム全体の完成度からいったら、他の作品に分があるでしょうけど、
生命力に溢れた魅力的な存在がこの世界に飛び出してきたという驚き、
もぎたての果実をそのまんま頬張るような喜び、そういったものが
いかんなく感じられるアルバムだと思います。

それはやっぱり三浦徳子さんの作詞と小田裕一郎さんの作曲
によるところも大きいでしょうね。
三浦・小田コンビの楽曲には、何といってもパンチがありますもん。

このアルバムでは、「裸足の季節」と「青い珊瑚礁」のシングル2曲が、
やはり際立っています。改めて緩急自在な歌い方、表現力に感嘆。
そして、「トロピカル・ヒーロー」と「潮騒」が出色。
これは今の聖子ちゃんの歌声でも聞いてみたい。
「九月の夕暮れ」は、マイナー調のザ・歌謡曲って感じ。
聖子ちゃんって、こういう曲のイメージないんで、新鮮に聴けました。
その他は、スタンダードなロックンロール風の曲が多いです。
アイドルの王道を歩みつつ、実はクロスオーバーな音楽性を確認。

こんな風にアイランド・ミュージックのコンセプトで、
アルバムを一枚作って欲しいなあ。
『SQUALL』の大人版。大人のリゾート・ミュージック。
聖子ちゃんは、本当に「空と太陽と海」の人だと思う。本質的に明るい。

しかしまあ、噂にたがわぬ音の悪さ。
音質に鈍感な自分ですら、かなり気になる。
『Bible (バイブル)』も音悪かったけど、このCD選書はそれを上回る。
いきなり10万円ボックス買えじゃあ話にならない。
不実だなあ、ソニー。

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待っていた曲:LA-PPISCH 『ワダツミの木』

元ちとせさんの大ヒット曲『ワダツミの木』は、
作詞、作曲、編曲、歌声、全てが完璧な、極めて幸福な出逢い
によって生れた名曲だと思います。そして、この曲はやはり
元ちとせさんの歌声があってこそ、世に出たのだと思います。

それでも、この曲をマグミのボーカルで聞いてみたいと、
ずっと思ってきました。今回それが実現したわけですが、
何の違和感もなく、というか、ずっと前からレピッシュの曲として
存在していたかのような印象を受けましたね!
完全にレピッシュの楽曲になってる。凄い。嬉しい。
レピッシュのファンで在り続けて本当に良かった。

レピッシュの『ワダツミの木』は、ロックテイストが入っていて、
多少、無骨で荒削りな感じ。それが男らしくて格好いい。
そして、その抑えた硬質な感じが、却ってこの曲の持つ
切なさや情感を際立たせているように思う。感動的。とても良いです。

ピアノやコーラスは、上田現ちゃんの『ワダツミの木』を
使っているのかな?ドラムは、誰だろう?雪好であって欲しいけど。

今後のレピッシュのレパートリーに是非加えて欲しい一曲です。

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新盆とサンタクロース:LA-PPISCH 『回送電車』

現ちゃんやLA-PPISCHに関して、リリースラッシュや
ライブなど嬉しいニュースが続いている今日この頃。
最近何となく『回送電車』をリピートしています。
この酷暑の真っ只中で、全く季節外れなのですが。

回送電車(作詞:上田現 作曲:上田現)
(LA-PPISCH 『DOGS can't see COLORS』収録)

終電後、無人のプラットホームにつったているサンタクロース。
その場違いな姿は、ちょっと間抜けで、悲哀が漂っている。

優しくぶっきら棒に語りかける。

寂しいというなら ついてってやろうか
悲しいというなら キスでもしようか

そして、さらに言葉が投げかけられる。

君の持ってる そのプレゼントは
今の子供は喜ばないんだぜ

・・・余りにも切なく、胸がえぐられる想いがした。

この曲が発表された当時のレピッシュは、
売り上げも動員も寂しいものがあった。
武道館を埋め尽くしたあの歓声は何処へ?
音楽性の低下故のことだったら話はわかるけど、
音楽は相変わらず最高だっていうのに。
自分も長いことレピッシュから離れていたくせに、
ちょっとやりきれなさを感じていた。

今じゃあ世間からもてはやされなくなったプレゼント、
それは、そのままレピッシュというバンドのようでもあり、
現ちゃん自身や、その作品のようでもあり・・・。
あくまで、個人の勝手な印象に過ぎないけど、
そんなことを思わずにはいられなかった。

でも、

雪のない街に鈴をならせよ
風のない街に歌をうたうよ
こんな夜には ここじゃなくてさ
オレが地図を書いてあげるよ

サンタクロースが現ちゃん自身であったのなら、
サンタクロースに地図を書いてあげた人もまた、
現ちゃん自身だったのかもしれない。

後になって、『ワダツミの木』が大ヒットしたとき、
もちろん嬉しかったけど、驚きは全くなかった。ただ納得していた。
ファンにとっては、現ちゃんが得るべき当然の評価だったから。
ついに待ちに待ったその時がやって来たか、と。

『ワダツミの木』の大ヒットによって、
引き起こされた危惧は、そのまんま当たっちゃったけれど、
更にその先に続く運命など、知る術も無く・・・。

『星の王子さま』のラストに出てくるあの有名なくだり。
昔読んだときには、何の感銘も受けなかったし、
全く信じてなかったけど、今になって夜空を見上げると
カラカラ笑っている現ちゃんが、妙にリアルに想像できちゃって、
口元がゆるんじゃったりするんだよ。
少年少女じゃあるまいし、恥ずかしすぎてもう笑っちゃうなあ。
柄じゃないし、そんな自分はひたすら嫌なんだけど、
これも現ちゃんのイタズラだと思って諦めるしかないね。

新盆を迎える、このやけに暑い夏。
大地に、空に、優しいプレゼントを置いていった
サンタクロースに想いを馳せずにはいられない。

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松田聖子 『Love is all』

Love is all
SMR(SME)(M)
発売日:2008-06-25

1. Love is all
2. 忘れたりしないでね
3. Love is all (Backing Track)
4. 忘れたりしないでね (BackingTrack)
5. Love is all ~ performance version

Love is all

オリジナルとperformance versionが入っていますが、
2種類必要ですかね?

ボーカルは最近の作品では1番いいと思います。サビは特に。

忘れたりしないでね

ボサノバのゆったりしたリズム、流れるようなメロディー。
非常に心地良い。まどろむ休日の朝に合いそう。
特にAメロの入りなんてすっごくいいね!
最近の作品の中でも、相当に完成度の高い良作。

派手めでロマンチックなこのアレンジもいいし、
ギターやピアノ中心のシンプルなアレンジにしてみても
大人っぽくなって面白いだろうし。
この曲は、是非大事にして欲しいですね。

ただし、『my pure melody』の楽曲群と同じなんですが、
歌声にやっぱり気になるところがあって、曲の軽みに対して、
歌い上げすぎ、声で語ろうとしすぎだなあ、と。
極端な言い方をすると、ボサノバ風の軽快な曲に、
哀切なファドのボーカルがのってるって感じ。
この曲の場合、失恋の歌という詞の内容を考慮しても、
アホみたいに明るく歌っちゃったほうがいいように思うのだけど・・・。
その辺のバランス、さじ加減にちょっと疑問が残ります。

そういえば、ファドっぽいのを歌って欲しいなあ。
サウダージ、ポルトガル。
基本的に、どんなジャンルでも自分色に染め上げて
歌いきってしまうのが松田聖子の歌の凄さなわけだから、
元来、ワールド・ミュージックとは相性がいいだろうし、
今の聖子ちゃんの歌声に結構はまると思うな・・・。

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松田聖子 『Love is all』 うたばんver.

『My pure melody』は、聞けば聞くほど馴染んできちゃって
毎日とまではいかないけど、じんわりヘビロテで聞き続けているし、
聖子ちゃん以外にも、聞きたい音楽はイッパイある。
だから、新曲『Love is all』は、急いで買わなくてもいいや、
なんて思っていましたが。

Love is all
SMR(SME)(M)
発売日:2008-06-25

「うたばん」で聞いたら・・・、
『Love is all』、めちゃくちゃイイじゃないですか!
何がイイって、歌声ですよ!ボーカルですよ!

自分が聖子ちゃんに回帰したのは、去年の夏。
それ以降のシングル、『真夏の夜の夢』、『クリスマスの夜』、
『花びら舞う季節に』を聞いて、ちょっと気になっていたことがあります。
声のトーンの低さ、ファルセットとビブラートの多用、肩に力が入りすぎ
なんじゃないかっていう、若干窮屈でクセのある歌い方・・・。

「うたばん」で聞いた限り、『Love is all』には、
そういう傾向が全く窺われない!
歌声が強く、明るく、美しい。直球です。

ここ1年の間にリリースされた作品の中では、
比較的高めのキーに踏みとどまって、力強く朗々と歌いきっている。
それが曲のコンセプトや調子と合っていて、清々しい。

例えば、Aメロの「強くなれるよ」の歌い方、いいですねえ。
Bメロの「すべてを変える」は、この曲で1番好きなところ、無性に好き。
サビも全体にイイ感じのボーカルですが、とりわけ「力に変えていこう
の「いこう」の部分が好きだなあ。こんなふうに、特にお気に入りの
箇所がぽんぽん出てくるのは、つまり、歌の表現が、曲を通して、
イキイキしているからなんだと思います。

この歌声を聞いていたら、曲がどうだの、歌詞がどうだの、
アレンジがどうだのって、言う気がもはや起こらない。
そう、コレなんだ。松田聖子の歌の凄さは。

ともあれ、曲について申しますと、
出だしやサビは、ほんのりゴスペルちっくで壮大な感じです。
そして、シンプルだけど、力強さの感じられる曲。
まさに『Love is all』というタイトル通り。

オイオイ、ちょっと感動しすぎなんじゃないか?
もしかしたら気のせいかもよ? と思って、
「うたばん」の録画を見返してみるんですが、
やっぱりめちゃくちゃイイんだよな~
歌声に聞き惚れて、嬉しくて、うっとりで、超ヘビロテに突入です。

CDでの歌声はどんな感じなんだろう・・・。
「うたばん」の感じで歌ってたら、街中を逆立ちしながら~
っていう気分になりそうです。

はー、やっぱり買わなきゃダメだな~
ジャケットもカワイイしな~

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松田聖子 『My pure melody』

B00172RN1Y My pure melody(初回生産限定盤)(DVD付)
松田聖子
SMR(SME)(M) 2008-05-21

by G-Tools

帰ってきた聖子ちゃんファンとしては、
セルフ・プロデュース作品であることにまず驚くわけですが、
このアルバムの感想って、チョット難しい。
いくらでも良く言える。しかし、悪くも言えちゃうのかな、っていう。
プロデュース、作詞、作曲、歌手・・・、それぞれの側面について
分解した上で良し悪しを考えると、何とでも言えるというか。

アレンジよしよし、作曲なかなか、構成まあまあ、
歌声そこそこ、作詞おいおい・・・。

全体的な印象は、あっさりテイストの手堅いポップ・アルバム。
まず、アイドル系の王道ポップスが3曲続く。いい流れ。
ここで、しっとりとしたバラードを1曲。バラード系では本作で一番。
次いで、大人っぽいソウル調のポップスを2曲。ダンサブル。
ここまでの展開は、メリハリが効いていて実に心憎い。
7曲目以降は、やや単調になって少し飽きるかな。粒が揃いすぎ。

全体に歌声が暗い気がするんですけど、
単純にキーが低いっていうことなんでしょうか。
それをカバーするためなのか、ビブラートとファルセットが
多用されていて若干気になります。
最近のテレビ・ラジオ出演のトークでは、相変わらず
とてもいい声でしたけど、歌だとまた違うのでしょうね。

年齢云々というのは、70歳過ぎた辺りからだと思ってるので(酷?)、
松田聖子のキャリアの中のあるひとつの時期、
そこにある歌声・声質を、味わい尽くし、楽しみたいと思っています。
だから、今の歌声を軸にして、それに合う曲を歌って欲しいですね。

というのも、軽やかな曲の雰囲気と、テンポのゆるさや低いキー
との間にズレを感じるものが結構あって、楽曲そのものの良さが
伝わりにくい傾向があるように思うのです。非常にもったいない。
『春色の恋』、『「私の恋の物語」』、『花びら舞う季節に』
『Kissをしてね』、この辺りのストレートなアイドル系ポップスは、
テンポとキーをちょい上げて、ついでに歌詞もいじって、
キャンディボイスの聖子ちゃんが歌えば、
キャリアを通じての代表作にもなり得る曲だと思うんですよ。
しかし、そこまで咀嚼しないと、曲の良さが見えてこないのが問題。
結局、今の声と曲の感じが合っていないのが全てでは。

逆に、『Soul』と『Don't wanna lose you』は、今の声に合ってるから、
文句のつけようがない出来だと思います。
歌謡曲っていう感じではあるけれど、大人っぽくて素敵。
特に『Soul』はいいですね。こういう曲も書けるんだってことに驚く。

後半のバラード。
『好きな気持ちはあふれてるから』、『あなたの手に導かれて』。
人によって好みが分かれるところかと思いますが、
この2曲を採用するなら、かなり思い切ったアレンジが
必要だったのでは。この辺の楽曲を捨てられれば、
アルバムの質が数段上がるように思います。
丁寧に作りすぎて、平凡になってしまっているという印象です。

同じくバラード系の『明日へのふたり』、『星空の下の君へ』は、
安心して聞けます。
『明日へのふたり』は、歌詞が良ければもっと良かったのに。
『星空の下の君へ』は、男性目線の歌(しかも懺悔してる!)
なのですが、アルバム中唯一、歌詞に中身を感じます。
聞けば聞くほど、結構じ~んときますねえ。
キラキラ輝く満天の星空じゃなくて、暗く曇ってるけどそれでも夜空に
星の輝きを見出すっていう感じの、ちょっと寂びれた感じがイイ。
こういうのが聞きたい。

作詞家としては・・・。
基本的に、10曲とも全部同じ内容と言っても過言ではない。
半径2メートル位の狭い世界で自己完結しつつ、ひたすら
恋愛感情の吐露に終始しているという感じで、結構ツライ・・・。
そういう歌詞もアリだと思いますが、全曲そんな感じなので・・・。
10曲分の歌詞を2曲位に凝縮して絞り込んだら丁度いいかも。

ここまで書いてきて、全てをくつがえすようですが(そうでもないか)、
セルフ・プロデュースは是非とも続けていただきたい!
だって、これだけのものが作れるのだから。セルフもアリですね!

このアルバムを聞いて、聖子ちゃんの作曲能力は確かだと
思いました。やはり自作でミリオンを出しただけのことはある。
大好きな名曲『Canary』は、本当に聖子ちゃんの作曲なのか、
正直、ちょっと疑ってたんですけど(笑 邪推でした、失礼!

聖子ちゃんが作り出す、素直で綺麗なメロディーラインは、
口ずさむと非常に心地良い。これは極めて大きな武器だと思います。
しかし、その反面、変化や遊びに乏しいという難点と背中合わせ
でもある。全科目で平均点以上をキレイに並べる優等生っていう
感じがあって、すごく真面目な方なんだろうなあと推測するのですが、
時に平凡に流れるきらいがあるように思います。
ここらへんを上手い具合に止揚出来れば、超スタンダードな名曲が
これからも生み出されていくのではないかと、期待大です!
あ、でも、歌詞は外注のほうがいいかも・・・。

自作のみっていうと、どうしても狭くなるだろうし、
広くいい曲を歌っていって欲しいとも思います、もちろん。
けれど、現時点で既にネームヴァリューのある人からの
作品提供だったら、個人的にはつまらないと思います。
光が当たっていないだけで、いいソングライターは
他にもいっぱいいる訳ですし。

最後に、DVDを見た感想を一言。
いくら聖子ちゃんの言葉だって、
「美味しい in Hawaii 」は信じないぞっ!

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LA-PPISCHファンのためのNapsterガイド

一般的に、メジャーなんだかマイナーなんだか
イマイチよく判らないNapster(ナップスター)ですが、
とにかくありがたいサービスです。

他の音楽配信サイトと違って、定額聞き放題なのが最大の魅力!
LA-PPISCHファンにとって嬉しいのは、ビクター時代の音源が、
どどーんと配信されていること!

『ANIMAL Ⅱ』、『KARAKURI HOUSE』、『TIMES』、『make』、
『Flower』、『マイム』、『ポルノ ポルノ』、『Q』
『FOUR DAYS IN CLUB CITTA LA-PPISCH SUMMER LIVE '91』
『LA-PPISCH BEST1987~1997 あとのまつり』

シングルは一切ナシ。アルバムでは、『LA-PPISCH』と
『WONDER BOOK』が入っていません。
これはかなり痛い!何故だ!

しかし、『pop』は入ってます!素敵!
さらに、MAGUMIのソロ『異邦人』もある!
恭一の活動は全くフォローしてなかったので、
今知りましたが、analersも入ってます!
現ちゃんが、元ちとせさんに提供した、
『竜宮の使い』と『約束』も聞けます。

ユニヴァーサルビクターでの作品は、試聴と購入のみ。
アルバムは、『DOGS can't see COLORS』、
『ART OF GRADATION』、『HEAVEN ELEVEN』。
シングルは『夜想曲~路地裏から宇宙まで~』だけ。

ちなみに、『ART OF GRADATION』だけは、
CDで購入したほうが無難です、おそらく。

CDを持っているものでも、あえてNapsterのストリーミングで聞く。
少しでも貢献出来れば・・・。

もちろん、The Specials(最近大量に増加!)やMano Negra
などなど聞きまくれるのも最高に嬉しい。
カセットテープをやっと処分できます。

ところで、「ぴあミュージックコンプレックス」という雑誌の、
MAGUMIとMIYAの責任編集号(1991年4月24日発行)で
MAGUMIとMIYAがそれぞれ愛聴盤を50枚ずづ紹介しているんです。
これ、当時予算的に全部は聞きたくても聞けなかったんで、
これからNapsterで聞いていきたいと思います。
このブログでも随時、紹介していくつもりです。


▽MAGUMI(LA-PPISCH)愛聴盤シリーズ
[MAGUMI loves] The Specials 『More Specials』

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ハワイで結婚式を挙げる人へ~LauLa 『aloha mai aloha no』

湘南出身のハワイアンとサーフポップのユニット、
LauLa(ラウラ)の最新シングル、2008年3月5日発売の
『aloha mai aloha no ~Hawaiian Love Song~』
(アロハマイ アロハノ)を紹介します。

B0012PYH1U アロハマイ・アロハノ~Hawaiian Love Song~
LauLa 渡辺なつみ 松井貴志
NAYUTAWAVE RECORDS 2008-03-05

by G-Tools

日本人とハワイ、といえば結婚式。
ということで(?)、ハワイアン風のウエディングソングです。
優しくキャッチーなメロディー、春っぽい華やかなアレンジの曲。
これからの季節、ジューン・ブライドに向けてぴったりですね!
もちろん、ハワイで結婚式を挙げるカップルのための歌という
訳ではなく、ラブソングとしてどなたでも楽しめますよ!念のため。

そういえば、LauLaには、何故かウエディングソングが多い。謎だ。
いっそのこと、ハワイと結婚式とLauLaのウエディングソングが、
セットで定着して末永く愛されるとイイんだけどなあ~。

LauLaの曲は、主要な音楽ダウンロードサイト、
例えばNapsterなどでも試聴と購入ができますので、
是非聞いてみてください。

LauLa Official Website
LAULA - goo 音楽


LauLa って知ってる?
緑を感じるハワイアン~LauLa 『Ka Liko Lua』

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LA-PPISCH 『ART OF GRADATION』

ART OF GRADATION
MCAビクター
LA-PPISCH(その他)LA-PPISCH(演奏)杉本恭一(その他)MAGUMI(その他)上田現(その他)
発売日:1999-09-29

ユニバーサルビクター移籍第2弾。通算10枚目。
「サイケデリック」がテーマのコンセプトアルバム。

当時のMAGUMIの弁によると、ビートルズの
『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』のイメージらしいです。
アルバム全体が流れるような構成でつながっており(曲間がない)、
13曲で「一個の作品」といった印象を強く与えます。
統一感あるアルバムですが、『picnic』が唯一の例外とされています。

前半の『Tuning』から『To Be Dreamer』までの流れは、もう絶品。
独断ですけど、『Dear Smell Blues』でちょっと雰囲気が変わり、
インターバルが入って、ここで前篇、後篇が分かれる感じ。
『Blackbird』で後半の幕が開き、ラストの『If』までの流れもまた見事。

一言でいうと、傑作。
ハズレなしのレピッシュの作品群の中でも、最高傑作と言いたい。
このアルバム抜きにレピッシュは語り尽くせない!

個人的には、このアルバムで、
杉本恭一の凄さを強烈に思い知らされてしまいました。
元々、恭一の楽曲も激しいギタープレイも大好きだったけれど、
とりわけ自分は現ちゃんファンなんだと思っていました。
でも、このアルバムの中で特に大好きな曲が全部恭一の作品で、
ロックでポップ、ポップでロックな恭一の素晴らしい音楽性を
再認識した次第。

いやはや、レピッシュは、現ちゃんと恭一という、
東西の大横綱が同時に存在したような奇跡のバンドなんだなあ。
それとも、バースと掛布って言ったほうがいいかな?
自分はMAGUMIと同じ巨人ファンなので、王と長嶋と
言いたいところだけれども、両氏には怒られそうだ。


1. Tuning(作曲:LA-PPISCH)

まずは、チューニングから。はじまり、はじまり。
本当にチューニングしてるところを録音したと言っていた気がする。

2. Hello! Psychedelic Mania(作詞:MAGUMI 作曲:杉本恭一)

英語歌詞に挑戦した意欲的なポップ・ナンバー。
サイケ調のアレンジを随所にちりばめる。
レピッシュらしさと新しさのバランス。更なる可能性。期待が高まる。

3. ℃(作詞:上田現 作曲:上田現)

出ました、上田現の世界。
現ちゃん、あなたは凄い。本当に素敵です。

優しすぎて、血が出てる。
血を流しながら、それでも笑ってる。

4. Blue Gradation(作詞:MAGUMI 作曲:杉本恭一)

流れるようなアルバムの前半部分で、とりわけ際立っている。
ある種のファンタジー。独特の少年性。途方もなく大好きな曲。

5. For You(作詞:MAGUMI 作曲:杉本恭一)

またの名を、アンラッキーソング。
飛び跳ねながら、なんとなくほくそ笑んでしまう、おかしみのある曲。

否が応にも、酸いも甘いも噛み分けちゃった、
リアルタイムレピッシュ世代におかれましては、
崖っぷちの悲惨・不幸の中に、乾いた妙な笑いがあることを
経験されていることでしょう。そんなあなたに。

6. To Be Dreamer ~in the real life~
(作詞:MAGUMI 作曲:上田現)

美しい主旋律に、つかずはなれずしながら寄り添う、
現ちゃんのピアノが素敵。ストリングスもまた。
それに対して、歌詞がいまいちピンとこないが、
そんなところもまた、レピッシュらしいといえばレピッシュらしい。

自分の中で、このアルバムの前半をしめくくる佳曲。

7. Dear Smell Blues(作詞:MAGUMI 作曲:上田現)

このアルバムの中で、どうもこの曲は浮いた感じがしてしまう。
しかし、それがかえって全体に統一感あるこのアルバムの
前半と後半を分かつ、いいアクセントになっている気もする。

8. Blackbird (Original Version)
(作詞:杉本恭一 作曲:杉本恭一)

自分的に、この曲から後半が始まる。
シングルカットされた曲。サイケですねー。

9. Picnic(作詞:上田現 作曲:上田現)

現ちゃんの音楽性の進化、深化を感じさせる名曲。

現ちゃんが、この曲は完成されてるから、
一切いじらないでくれっと言ったため、
サイケデリックというアルバムのコンセプトから
唯一はずれた曲だそうです。

でも、それほど違和感は感じない。
統一感のあるアルバムだけど、この曲に限らず、
楽曲自体は多彩でバラバラなレピッシュですから。
もっとも、自分がトンマなだけかもしれない。

10. ムーンライト(作詞:杉本恭一 作曲:杉本恭一)

『roon』、『楽園』、『Nightmare』など、
レピッシュの超名曲群(恭一サイド)に連なる素晴らしい曲。
夜道を一人で歩く時には、この曲が頭の中を流れ続ける。

恭一の曲って、万華鏡のようにパタパタと展開していって、
二転、三転しながら到着する地点の風景が、
出発点のそれとは全く異なっているところが面白い。
とにかく、恭一の曲の構成力は尋常じゃない。

11. フィルム(作詞:MAGUMI 作曲:上田現)

MAGUMIがやけにストレートな歌詞を書いてる。
メロディーも実に素直で、現ちゃんの作曲家としての新境地を感じる。
この辺りの一連の微妙な変化(照れがなくなった?)が、
『ワダツミの木』につながっていくのかなあ、とも思う。

夏の日の午後、じりじりと太陽に灼かれて見上げれば、
澄み渡る青空。夏の暑さは、シリウスが太陽と一緒になって
大地を焦がしてるからだ、なんていう伝説があるらしい。
月を見上げて『ハーメルン』、夏の青空に『フィルム』。

12. 7-nana-(作詞:杉本恭一 作曲:杉本恭一)

超カッコイイ。
恭一のロック・ナンバーでも随一の作ではないでしょうか。
うねるようなアッパーな音楽に乗せて描かれる、
「色」にまつわる不思議な世界。

13. If(作詞:MAGUMI 作曲:杉本恭一)

またまた英語の歌詞。シンプルなメロディーが泣かせる。
この曲がタイアップに使われたら売れるだろうにと思ってました…。
短絡的かもしれないけれど…。


このアルバムを引っさげて行われたツアーの東京公演は、
渋谷公会堂でした。コンサートホールでのライブは、
久々のことだったようです。そして、結果的に、
これが5人での最後のホールライブになりました。

ちなみに、この渋谷公会堂でのライブは、
CSの音楽チャンネルで中継されたんですよ!
しかも、たしかノーカットで!

自分はチケットを買っていたものの、残業で行けなかったので、
この録画を見てなんとか溜飲を下げるつもりでしたが、
アルバムの忠実な再現と、いつものレピッシュの大暴れという
二部構成のような全くいかしたライブをやっていて
余計に悔しくなりました!

自分の手元にはそのビデオはなく、見れないので非常に残念です。

LA-PPISCH - goo 音楽


LA-PPISCH 『DOGS can't see COLORS』

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聖子ベストテン

たまに、ふと考える。
松田聖子の個人的ベストテンはなんだろう?と。

聖子ファンの誰しもが、するであろうそんな問いかけの、
答えはきっと、皆同じもの。

まず、

『夏の扉』
『天国のキッス』
『SWEET MEMORIES』
『Canary』

この4曲だけは、絶対にはずせない。

それから、

『風は秋色』
『チェリーブラッサム』
『風立ちぬ』
『小麦色のマーメイド』
『Rock'n Rouge』
『瞳はダイアモンド』
『ボーイの季節』

もはずせないな~、やっぱり。同点首位だ。

しかし、それをいうなら、

『裸足の季節』
『青い珊瑚礁』

も捨てては置けない。

いや、待て、B面やアルバムの曲もスゴイぞ…。

『少しずつ春』
『花一色』
『レモネードの夏』
『いちご畑でつかまえて』
『一千一秒物語』
『流星ナイト』
『星空のドライブ』
『蒼いフォトグラフ』

めくるめく驚異的なハイ・クオリティ。

おおっと、

『Only My Love』
『Romance』
『制服』

も忘れてもらっちゃ困ります。

特に『制服』なんて、当時、原始的に口コミで伝わってきた。
シングルのA面じゃないから、テレビではやらないけれど、
ものすごくイイ曲があるって。もはや伝説の域だ。

そういえば、

『わがままな片思い』
『4月のラブレター』

この2曲は、表現力が凄すぎる。
そして、そこはかとなくエロイ。

あるいは、

『冬のアルバム』

も入れたいところだ。

一体全体、何故、デビューしたての10代のアイドル歌手が、
和製ボッサを完璧に歌いこなしているのだろう?
しかも、今から27年も前に。カフェで流れるお洒落な音楽として、
一般的に広くボサノバが定着したのは、ここ10年位のこと
ではなかったか。

アレッ?
ところで、今、何曲目?

結局、松田聖子の個人的ベストテンを
決定するのは無謀な試みであり、不可能な作業なのだった。
誰しもが辿り着くであろう結論は、まさしくココ。

しかも、自分なんざ、聖子ファンとしては、周回遅れもいいとこで、
楽曲のほとんどをまだ知らないときてるんだから。
ああ、なんと果てしがない。

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緑を感じるハワイアン~LauLa 『Ka Liko Lua』

フラやウクレレなど、日常的にハワイアン文化に
浸かっている方々には、お馴染みのLauLa(ラウラ)かと思いますが、
ピンとこないという方も多いのではないでしょうか?

もっと、もっと、もっと、多くの方々に聞いてもらいたいユニットです。
そして、このお二人には是非とも末永く活動を続けてもらいたい!

ということで、
LauLaのデビュー・ミニ・アルバム、『Ka Liko Lua』に収録されている
タイトルチューンの『Ka Liko Lua』という曲をご紹介します。
Ka Liko Lua(カ リコ ルア)とは、「二つの芽の詩」という意味だそう。

B000H5U1LQ Ka Liko Lua
LAULA
ジェネオン エンタテインメント 2006-09-27


by G-Tools

突き抜けるような清涼感、頭上には生い茂った緑が広がり、
葉っぱから滴り落ちてきた雫が頬を伝う、
辺りの空気には、明るい色をした花々の香りが満ちている…
そういう空間に一瞬にしてトリップしてしまう、そんな曲です。

You Tubeにアップされていたものを発見しましたので、どうぞ。

LauLa 『Ka Liko Lua (二つの芽の詩)』

ハワイアンといっても、海の青ではなく木々の緑。
オアフ島なら、ホノルルのワイキキ・ビーチではなく、
ノース・ショアのワイメア渓谷辺りのイメージです。
行ったことないんで適当ですけど…。
ハワイ語の歌詞の意味が判らないので、
見当違いかもしれませんけど…。

この曲は、松井さんと来海くんの二人を、
(←何故か、敬称を使い分けたくなる二人です)
二つの芽にたとえて作られた曲で、カバーかと思いきや、
LauLaのオリジナルなんです。

LauLaのベスト・アルバムを聞いていて、
ハワイアンの中で一番好きな曲が、この『Ka Liko Lua』だったので、
オリジナルだと知って大いに驚き惚れ直しました。

LauLaは、湘南出身のハワイアンとサーフポップのユニットですが、
うーん、例えば、Jack Johnson(ジャック・ジョンソン)とかと比べると、
ずっとウェットな感じ。そこらへんはやっぱり、すごく日本的というか。
とてもキャッチーで、クオリティの高い良質なポップスです。

ハワイアンにしても、ばりばりのオールド・ハワイアンからすると、
ずっと馴染みやすいアレンジになっていると思います。
オールド・ハワイアンって、すごく素敵ではあるけれど、
非常にゆったりしているせいか、聞くタイミングとかシチュエーションを
結構選んじゃうと思うんですけど、LauLaの場合、
そういうロハス過ぎちゃう(?)敷居の高さはないように思いますね。
聞きやすいです。現代のハワイアンに共通することでしょうけれども。
自分は、家で筋トレしながら聞くのがお気に入りですよ。

LauLaの曲は、主要な音楽ダウンロードサイト、
例えばNapsterなどでも試聴と購入ができますので、
是非聞いてみてください。

LauLa Official Website
LAULA - goo 音楽


LauLa って知ってる?
ハワイで結婚式を挙げる人へ~LauLa 『aloha mai aloha no』

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LA-PPISCH 『DOGS can't see COLORS』

DOGS can’t see COLORS
MCAビクター
発売日:1998-05-21

LA-PPISCHは好きだけど、『make』辺りまでしか聞いていない方、
『DOGS can't see COLORS』は、極端にオススメです!

このアルバムは、ユニバーサルビクター移籍第1弾。
デビュー当時から変わらない骨太なレピッシュらしさと共に、
新たな変化や深化がしっかり感じられるという、円熟の名盤です。

1. F5(作詞:MAGUMI 作曲:杉本恭一)

レピッシュ独特のスピード感が炸裂。
ライブで聞きたい極めつけの1曲。
Shout Shout Shout ・・・、の展開に高揚感。
恭一らしいアッパーな曲。

2. 無敵のサラリーマン(作詞:MAGUMI 作曲:上田現)

しばらく離れていて、久々に聞いたレピッシュのシングル曲が、
スカ・ナンバーでものすごく嬉しかった。歌詞はまあ、ともかくとして。

3. 家-THE WEATHERCOCK-
(作詞:杉本恭一 作曲:杉本恭一)

曲の展開が素晴らしい。実は、このアルバムの中で
一番レピッシュらしさを感じられる曲なのかも。

4. GIRL FRIEND(作詞:杉本恭一 作曲:杉本恭一)

レピッシュには珍しく素直なラブソング。新鮮でした。
MAGUMIの素直なボーカルが、とっても活きている曲。

5. Message To You(作詞:上田現 作曲:上田現)

この曲を初めて聞いたとき、「おおっ!」と思いました。
なんか妙に新鮮に感じられたんですよね。
真正面から大人っぽさが感じられる曲だったからかなあ?

日本唯一のミクスチャーロックバンド(こういう表現はなかったけど)
として独走してきたレピッシュは、多彩で雑食的、
おもちゃ箱をひっくり返したような幅広い音楽性を誇るが故に、
あらゆる音が相変わらずのレピッシュらしさに吸収されてしまう
というパラドックスがあったようにも思えるのですが、
この曲はそれを超えて現ちゃんの新たな幅をすごく感じましたね。
自分の中では、以降の『夜想曲』、『Space Fish GO! GO!』、
『picnic』などの名曲へとつながっている曲。
的外れな感想かもしれないけれど。

6. 招待状(作詞:上田現 作曲:上田現)

『胡蝶の夢』と並ぶ完成度の高い超名曲。
隙ナシ、疾走感、世界観、鷲掴みにされる。

7. MATSURI・365(作詞:MAGUMI 作曲:杉本恭一)

THE OFFSPRING の『WHY DON'T YOU GET A JOB ?』を聞いて
思わずビートルズを思い出してしまうように、この曲を聞くと何となく
モンキーズを思い出してしまう訳なんですが、
それはともかく、この曲のリフは人を狂わせますよ!

8. DINO(作詞:MAGUMI 作曲:上田現)

このアルバムの中では、一番抑え目な印象。

9. 回送電車(作詞:上田現 作曲:上田現)

上田現の世界。
これだから現ちゃんが好きなんだよ。
現ちゃんファンにはたまらない一曲。
この曲もまた、MAGUMIの素直なボーカルがはまってます。

10. LOVE&PEACE(作詞:杉本恭一 作曲:杉本恭一)

うーん、とりあえず歌詞がスゴイ。

レピッシュの歌詞って、歌の歌詞というよりも、
これはまさに物語や詩や文学じゃないかっ!っていう作品がある。
そしてまた、ノートの切れ端に殴り書きをしたような、或いは
最高にカッコイイ音楽にイタズラ小僧がめちゃくちゃに
落書きしちゃいました、みたいな歌詞もある。
で、この曲は、思いっきり落書きのほう(笑

そういう歌詞書いてみろって言われたら、
間違いなく書けやしないから、ある意味スゴイんですが。
もしかして、実はすごく深い意味があるのかもしれないけど、
自分は判らなくていいや(笑

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LA-PPISCH 『ART OF GRADATION』

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松田聖子 『花びら舞う季節に』

B0013FCPFE 花びら舞う季節に
松田聖子 Seiko Matsuda Kei Yoshikawa
ソニー・ミュージックレコーズ 2008-03-19

by G-Tools

いや~、買っちゃいました。
聖子ちゃんの新曲、『花びら舞う季節に』。

聖子ちゃんのシングルが家にあるなんて、一体全体何十年振り?
なんせ、姉が買った『天国のキッス』以来のことですからねー。
もう、時空を超えちゃってます。
永遠のアイドル、聖子ちゃん、LOVE!

さて、切ない別れを軽やかに歌っているこの曲、
春らしさが感じられるアレンジがいいですねー。

ただ、もうちょっとだけ派手なアレンジでも良かったのかも。
もう少し音数多くして、もっと華やかでも良かったんじゃないかな。
スッキリしてて、これはこれでいいんですけどね。

で、ミディアムテンポの曲なんですけど、
もうちっと、もうほんの少しだけテンポをアップさせたら、
メロディーラインの輪郭がくっきりしてより印象深くなったのでは。

カップリングは、『あなただけ広い世界に』という曲。
う~ん、サビのメロディーに広がりがあってすごくイイんですけど、
それが逆に惜しい感を募らせます。
このメロディーをもっと活かせたら、
かなりの佳曲になり得た気がするんですよね。
決して悪くないですが、ちょっともったいないかなー。

な~んて、ドドドドド素人のくせに、
勝手かつ適当なことを言っておりますが、
実際は、2曲とも結構気に入っています。

『あなただけ広い世界に』の控えめでありつつ、
尚感じられるスケール感も捨てがたいし、
『花びら舞う季節に』は何より春らしさが魅力ですね。
素直なメロディーラインのゆったり感は、
口ずさんでいるとものすごーく気持ち良くて、
いつのまにか上機嫌になってしまいます。
じっくり聞き込むというよりも、何度も口ずさんでいるうちに、
すっかり馴染んで心地良く響いてくる感じですね!

聖子ちゃんの曲に乗って、芽吹き花咲く季節がやって来た。
今年の春は、きっと、いい春だ。

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続・追悼・上田現ちゃん

上田現ちゃんの死。
時が経つにつれて、段々と実感が薄れていく。むしろ呆然としていく。
心のどこかが壊れてしまったかのように、
現ちゃんの死を感じられない。

そういえば、現ちゃんって梅干に例えられていたよな~
とりとめのない想いが行ったり来たり。

現ちゃんの曲が取り上げられてしまうわけではない。
レピッシュの過去現在未来が消え去ってしまうわけでもない。

『ART OF GRADATION』の渋谷公会堂でのライブは、
チケットを買っていたのに、残業で行けなかった。
5人での最後のホールライブかなあ?悔やまれる。
現ちゃんのソロライブも、結局行かずじまいだった。

物事をスルスルと、取り逃してしまってはいけない。
瞬間をユルユルと、見送ってしまってはいけない。
死亡率100パーセントの有限な肉体に、
しばし宿っているだけなのだから。


追悼・上田現ちゃん

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追悼・上田現ちゃん

ブログを始めた以上は、そのうち、
レピッシュの全アルバムのレビューを書こうと思ってた。
しかし、人生、「そのうち」なんていう悠長さは、決して許してくれない。

(元)レピッシュの上田現ちゃんの訃報。
こんなにも早く、行っちゃったのかぁ、現ちゃん。

レピッシュは、バンドブームの中で一番よく聞いたバンドだったし、
その後も一番長く聞いていたバンド。
結局、日本のバンドでレピッシュが一番好きだ。

デビューアルバムの『LA-PPISCH』から『FLOWER』まで、
その後、ちょっと離れて、『DOGS can't see COLORS』から
『HEAVEN ELEVEN』までは、ほぼリアルタイムで聞いてた。
そして、現時点で一番好きなアルバムが、
現時点での後期の作品である『ART OF GRADATION』。
キャリアを重ねるごとに、倦むことなく最高傑作を
更新していくんだから、全くたいしたバンドだと思った。

今にして思えば、『DOGS can't see COLORS』で
レピッシュ熱が復活して、ライブとかにも結構行けたことは、
本当に良かった。汐留PITや武道館でひたすら遠かったレピッシュを
新宿ロフトで見れたときは、複雑な気持ちもあったけど、嬉しかった。
とにかく、レピッシュのライブはいつだって最高だった。

去年の渋谷AX行きたかったなあ・・・。
いや、事情があって絶対無理だったのだけど。悔しい。

大好きな曲は、数え切れない。

胡蝶の夢、招待状、パーティ、腹踊り、ハーメルン、
℃、回送電車、さくらさくら、Love song、水溶性、
タンポポ(Toys 2) 、ガンジー、・・・・・

現ちゃんの曲って、日常というフィルターで隠された向こう側に、
引っ張られていくような感覚がある。その独特で不思議な世界が、
妙に懐かしくて、それでいて心穏やかではいられない。
実は、日常以上のリアリティーをそっちに感じちゃったりして、
心がざわめいて、胸が痛くなって、
何処へだか判らないけど、駆け出したくなる。
そして、一旦駆け出してしまったら、連れ去られたまま、
もう二度と戻って来れないかもしれない。
そんな怖さがどことなく漂っていた。
でも、根底に流れているのは、優しさだった。
身を切るような、痛々しいまでの優しさに溢れていた。

『胡蝶の夢』を初めて聞いたとき、ロック系の音楽で、
自分にとって永遠のナンバーワンになる曲だと思った。
今でもその想いは変わらない。

3人になってしまったレピッシュは目下長期休業中。
現ちゃんも旅立ってしまったとなれば、
レピッシュはもう終わり?
いや、どうしてもそんな気はしない。
これからもレピッシュは自分の中では、全くリアルタイムに
存在し続けるバンドだし、一生、聞き続けると思う。
で、レピッシュは永遠に5人のままなんだよな、自分にとって。

上田現ちゃん、ありがとう。本当にありがとう。
ありがとうという言葉以外、見つからない。
現ちゃんの曲は、これからも、ずっとずっとずっと宝物です。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。


続・追悼・上田現ちゃん

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国語、算数、松田聖子。

今、松田聖子さんに、いやさ、聖子ちゃんに夢中なんです。
もう、はまりまくり。メロメロ。ゾッコンラブなんです。
実に、小学生の時以来です。

去年の夏、バレーボールの大会(ワールドグランプリ2007)で、
聖子ちゃんは、藤井隆さんと一緒に、
スペシャルサポーターをやっていましたね。
これが聖子ちゃんの存在を改めて意識する、
久々の機会となったのでした。

で、なんとなく、
動画投稿サイトに聖子ちゃんの映像ってあるかな?
アイドル全盛期の懐しい映像が見れたらウレシイなあ、
と思い、アクセスしたのが始まり。

どうしよう、もう、魂を奪われました。

聖子ちゃんのデビュー当時、自分は小学生でした。
その頃の小学生にとっては、
聖子ちゃんは必修科目みたいなもので、みんな夢中でした。
男性アイドルの両雄、トシちゃん・マッチが、選択必修だとすると、
女性アイドルでダントツの存在だった聖子ちゃんは、
みんなの必修科目。
重要度では、国語、算数と同等くらいの位置で、
理科、社会よりかは上にきちゃうよ、みたいな。
(あくまで、小学生の意識として、ですよ)

テレビの歌番組は、もうかじりついて見ていましたし、
新曲をいつも本当に楽しみにしていました。

ですから、聖子ちゃんの魅力なんざあ、
デビュー当時からリアルタイムで見ていた者である以上、
もう、十二分に、しっかり、はっきり、判っているつもりでした。

が、しかし。

所詮はハナタレ小僧の小学生だったのです。
聖子ちゃんの偉大さなど露ほども、ぜ~んぜん、まったく、
判っていなかったのです。

驚きました。

えええええっ~!
聖子ちゃんって、こんなに素晴らしかったの?!って。

知ってるつもりだったけど、判ってなかった。
既知の存在に、これほどまでに衝撃を受けるとは、なんたる不覚。
実は、ほんのちょっと、ノスタルジーに浸ろうとしただけだったのに。
郷愁なんていうものは、遥か彼方に吹き飛ばされ、
ただ、ひたすら、聖子ちゃんの魅力に圧倒されるばかり。
上がっている動画を片っ端から夢中で見まくって、
もうどうにも止まらない。眠れない。

再び、聖子ちゃんは、自分の必修科目となりました。
さしずめ、ワード、エクセル、松田聖子・・・、といったところでしょうか。
いや、違う。なんか重みが足りない、全然。
まあ、それはともかくとしまして、
これから出来るだけ時系列を追って、
デビューからの曲を聞いていきたいと思います。
アルバムの曲はほとんど知らないので、本当に楽しみです。
そして、早く、まさに今現在の聖子ちゃんに追いつきたいものです。

とりあえず、第一弾として2枚組のベストアルバムである
『Bible (バイブル)』を入手しました。
これがもう、さすがはベストアルバム。
Disc 1 だけでも何十回聞いても飽きません。
そして、Disc 2 にすらなかなか行けないでいます。
そんな状態が、もうかれこれ半年位続いているのです。
デビュー当時のオリジナルアルバムも既に数枚買ったのですが、
いまだに未開封というありさま。
このペースで聞いていたら、今の聖子ちゃんに追いつけないぞ・・・。

松田聖子という名の、
ああ、恐ろしくも、なんて素敵な、無間の・・・、そこは天国!

困った!

BIBLE
ソニーレコード
発売日:1991-12-01

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LauLa って知ってる?

なんとなくハワイアンで和みたいなー、
っていう気分の時がありました。真冬だったんですけど。
コタツにミカンにハワイアンって、意外と合うんじゃないかって。
とにかく、ほっこりしたかったんです。

とはいっても、ハワイアンのCDなんて持っていないし・・・。
でも、今すぐほっこりしたい・・・!

そんな時、Yahoo!ミュージックのサウンドステーションに、
ハワイアンのチャンネルがあるのを思い出しました。

ハワイアンは全く馴染みのないジャンルだったんですけど、十分楽しめました。
伝統的なハワイアンっていう感じはあまりないのですが、
その分多彩なので初心者の自分には良かったです。

しばらくの間、PCを立ち上げてる時は、
Yahoo!ミュージックのハワイアンばっかり聞いてました。

さて、そんな中で出逢ったのがLauLa(ラウラ)です。

LauLa Official Website のプロフィールによると、

LauLa(ラウラ)とは“葉が広がる”という意味を持つ。
広がった葉が雨風から守ってくれる。包み込むイメージに由来。
湘南を拠点に活動する松井貴志(マツイ タカシ)、
来海大(ライカイ ヒロシ)2人によるSURF-POPユニット。

だそうです。

実のところ、初めはLauLa がかかると飛ばしていたんです。
ハワイアンのチャンネルなのに、
ばりばりの日本語が聞こえてくるのは何故~?
求めてるものと違うよ~って、感じで。

LauLa は、伝統的なハワイアンのほかに、
オリジナルのサーフポップを展開しているんですね。
で、ハワイアン系の曲はハワイ語が中心なんですが、
サーフポップ系のオリジナル曲は日本語で歌っているんです。

この日本語のオリジナル曲が、
当初の個人的なニーズに合致しなかった訳なんですが、
いやいやどうしてどうして、こちらも爽やかで、穏やかで、
本当に心地良い音楽なんです。まさしく良質のポップスという感じですね~。
あ、もちろん、伝統的なハワイアンも素敵ですよ。

ランダムでかかるハワイアンのチャンネルも
いつしか LauLa 目当てで聞くようになりました。
しかし、なにせランダムなので、なかなか聞けない・・・。
好きな曲がかかった日は、ラッキー・デイということになります。

しかし、そんな運試しの日々を送らなくても、 LauLa は聞けます!
FM ヨコハマの ALOHA ! SHONAN という番組に、
レギュラー出演しているのです。
毎週日曜日の午後5時10分から40分までの30分間、
LauLa のアコースティックなライブ演奏が楽しめます。
ハワイアンとサーフポップを織り交ぜて、5~6曲聞くことが出来ます。

ここまで書いてきてみると、
なんか、かたくなにCDを買わない人みたいですけど、違いますよ!
どのアルバムを買ったらいいか悩んでいただけなんです。
ま、そうこうしているうちに、タイミング良くLauLa 初のベストアルバムが
発売されまして、それは amazon で予約してばっちり買いました!


DOUBLE RAINBOW BEST OF LAULA(初回限定盤)(DVD付)
ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007-06-06
DOUBLE RAINBOW BEST OF LAULA
ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007-06-06

LauLa Official Website
(最新情報については、まずこちらをチェック。)
LauLa の前所属レコード会社による情報サイト
(今後の更新はないでしょうけど、情報が盛り沢山なのでオススメ。)
FM ヨコハマの WE LOVE SHONAN オフィシャルブログ
(ALOHA ! SHONAN にレギュラー出演中です。)


※追記(2008.4.7)
FM ヨコハマの ALOHA ! SHONAN は、2008年3月30日をもって
終了しました。現在は、同じFM ヨコハマの aloha mai aloha no
(アロハマイ アロハノ)という番組にレギュラー出演中です。
毎週日曜日の午後2時30分から午後2時55分までの放送です。


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- 緑を感じるハワイアン~LauLa 『Ka Liko Lua』
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