2011年6月25日に行われたMTV VMAJでのLADY GAGAのパフォーマンスは、圧巻でした!生放送では見逃してしまって(慌ててテレビをつけたらAKB48だった...あれはあれで独自性があってアリだと思うけど)、再放送まで待ちきれずアップされるまでYouTubeをリロードしまくってました^^
今年のグラミー賞でのライブで、レディ・ガガのパフォーマンスをようやく真面目に見て、「やっぱり騒がれるだけのことはある!凄い!」と感動して、それからちょくちょくYouTubeの公式チャンネルを見に行ったり、ラジオで流れてて気に入った曲をチェックしたらガガだったり、っていうのはありましたが、VMAJを見るまではまさかここまでの存在だとは思っていませんでした。まさに本物の中の本物!驚異の生歌!圧倒的なライブ・パフォーマンス!
余談ですが、トリ手前の安室ちゃんが出てくるまで置物みたいに静かだった観客が、オープニング・アクトのガガでは弾けまくっていて笑えましたw
奇しくも6月25日はマイケル・ジャクソンの命日でしたから、マイケルと重ねて見ていた人は結構多かったんじゃないかな・・・。マイケル・ジャクソンが永久不滅の最後のスーパースターで、マドンナは健在にしても、これからはスーパースター不在の時代を生きていかなくちゃいけないんだ、などと落胆していましたが、ガガがいた!ガガが来ましたよ!
個人的には、ガガのVMAJでの10分間は、マイケルのMTVMAでのパフォーマンス、“
奇跡の15分間
”に匹敵すると思いました!
Lady Gaga - The Edge of Glory & Born This Way on the MTV Japan AID Relief
カメラワークが秀逸です。躍動感溢れる立体的なステージを、完璧に捉えているように思います。
Michael Jackson MTV MUSIC AWARD 1995 Full
やっぱりPOP強し!ですね。例えば、Ne-YoはR&Bの中ではメロディー重視でポップだと言われていますが、大好きでいくらヘビロテしまくりでも、鼻歌ではなかなか歌えませんもん。マイケルノリのBeautiful Monsterだったら、まだなんとか。音感やリズム感が恐ろしいほど欠落している人間(自分...)でも、気軽に口ずさめるのがポップの強みであり、だからこそ世界を席巻し得る方向性なのだろうと思います。
面白いのは、不思議なくらい親日家で、今回来日公演を敢行というか強行したレディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、 ケイティ・ペリーの御三方は、米英中心に大人気の世界的トップスターでありながら、相対的に日本での人気・知名度がはっきり言ってショボイこと!
そりゃあ日本にも彼らのファンは沢山いるんだろうけど、米英その他と比べたらめちゃくちゃ温度差ありますよね~。ある意味、洋楽衰退の象徴かもしれない。ビジネスとして見たら、日本での人気を盛り上げる好機かもしれないけど、周りのスタッフ等には日本行きを止められたとのことですから、やっぱり本人の強い意向で来てるわけですよね。
本国、他国と比べたらアホみたいに人気がないのにも関わらず、放射能汚染問題が現在進行中のわが国にわざわざやって来てくれた彼らって、一体何なんでしょう?「実は前世が日本人」とか、それくらいかっ飛んだ答えが返ってこない限り、こちとら頭で納得できないんじゃないかって気もします。でも、多分、答えは極めてシンプルなものでしょう。さて、今回の来日でガガは日本でも大ブレイクを果たしたと思いますが(そうでなきゃ嘘だ!)、なんか色々と新しい時代に大きく動きつつあることを感じますね~。日本に限ってみれば、第二の開国、第二の戦後という捉え方も出来ますし。
欧州で大人気だけど日本不発中のTokio Hotelも今回VMAJのために来日してくれましたね。Tokio Hotelは、なんで売れないんだろう?V系の人達が飛びつきそうだけど。今後に期待。
Tokio Hotel - Automatic
最後なりましたが、東北関東大震災において犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に深くお悔み申し上げます。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
Rising Sun Again, it's our PROMISE.
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