聖子ベストテン
たまに、ふと考える。
松田聖子の個人的ベストテンはなんだろう?と。
聖子ファンの誰しもが、するであろうそんな問いかけの、
答えはきっと、皆同じもの。
まず、
『夏の扉』
『天国のキッス』
『SWEET MEMORIES』
『Canary』
この4曲だけは、絶対にはずせない。
それから、
『風は秋色』
『チェリーブラッサム』
『風立ちぬ』
『小麦色のマーメイド』
『Rock'n Rouge』
『瞳はダイアモンド』
『ボーイの季節』
もはずせないな~、やっぱり。同点首位だ。
しかし、それをいうなら、
『裸足の季節』
『青い珊瑚礁』
も捨てては置けない。
いや、待て、B面やアルバムの曲もスゴイぞ…。
『少しずつ春』
『花一色』
『レモネードの夏』
『いちご畑でつかまえて』
『一千一秒物語』
『流星ナイト』
『星空のドライブ』
『蒼いフォトグラフ』
めくるめく驚異的なハイ・クオリティ。
おおっと、
『Only My Love』
『Romance』
『制服』
も忘れてもらっちゃ困ります。
特に『制服』なんて、当時、原始的に口コミで伝わってきた。
シングルのA面じゃないから、テレビではやらないけれど、
ものすごくイイ曲があるって。もはや伝説の域だ。
そういえば、
『わがままな片思い』
『4月のラブレター』
この2曲は、表現力が凄すぎる。
そして、そこはかとなくエロイ。
あるいは、
『冬のアルバム』
も入れたいところだ。
一体全体、何故、デビューしたての10代のアイドル歌手が、
和製ボッサを完璧に歌いこなしているのだろう?
しかも、今から27年も前に。カフェで流れるお洒落な音楽として、
一般的に広くボサノバが定着したのは、ここ10年位のこと
ではなかったか。
アレッ?
ところで、今、何曲目?
結局、松田聖子の個人的ベストテンを
決定するのは無謀な試みであり、不可能な作業なのだった。
誰しもが辿り着くであろう結論は、まさしくココ。
しかも、自分なんざ、聖子ファンとしては、周回遅れもいいとこで、
楽曲のほとんどをまだ知らないときてるんだから。
ああ、なんと果てしがない。
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