Index:目次

Far East Marine Drive へようこそ!
つたない内容ですが、お付き合いいただければ幸いです。

[続きを読む"Index:目次"]をクリックすると、
当ブログの記事のタイトルが一覧表示されます。

続きを読む "Index:目次"

|

お目当てはマシ・オカさん!『HEROES』

最近、流行の海外ドラマですが、自分もいくつか視聴しています。
といっても、NHK・BSとSuper ! drama TVで放送された(されている)
ものだけですけれども。

とりあえず、『HEROES』。
世界を救おうとする超能力者達の闘いを描いたドラマ。
これがSuper ! drama TVを見るようになったきっかけでした。
もちろんお目当ては、マシ・オカさん。

前半のヤマとなる12話までは、メチャクチャ面白かったです。
タイマー録画せずにテレビの前で待ち構えて見ていたくらい。

でも、後半に入ってからは、好きなキャラクターが死んじゃったり、
話のほころびが少しずつ気になってきたりして、どうもしっくり
こなくなりましたね。後半で面白かったのは、17話だけかな。

ネイサン、ヒロ、ベネット氏が好きなので、人気が失速した
セカンド・シーズンも見るつもりですが、正直ちょっと不安です・・・。

HEROES / ヒーローズ Vol.1
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2008-02-22

| | コメント (0) | トラックバック (0)

開いた窓は見過ごせ 『ホテル・ニューハンプシャー』

『ホテル・ニューハンプシャー』 The Hotel New Hampshire
1984年、アメリカ
監督:トニー・リチャードソン
出演:ジョディ・フォスター、ロブ・ロウ
    ナスターシャ・キンスキー、ボー・プリジッス

レイプ、家族の死、同性愛、近親相姦、性的儀式、
革命運動、熊の着ぐるみに引きこもる女の子・・・。
と、何でもアリな内容。

エキセントリックな登場人物と悲劇的なエピソードが、
これでもかと綴られていくけれど、過激な描写がなされている
わけではなく、穏やかで優しい視線の下、むしろ淡々と
描かれており、不思議なあたたかさに包まれている。

開いた窓は見過ごせ
何かにつまずいた時、あまりにも近視眼的な我々が、
ふと覗き込んでしまう窓がある。窓の外側に行けば、
ひとまずこの世の苦しみからは解放されるのだ。
かたや、窓の内側では、今日も
失望や悲嘆、喪失が繰り返される。
しかし、回復と再生もまた繰り返される。
開いた窓を見過ごす限りにおいては。
だから、とりあえず歩こうよ、窓の内側を。
グダグダでもボロボロでも。
そんなメッセージが伝わってくる作品。

特筆すべきは、ジョディ・フォスターとナスターシャ・キンスキー。
それぞれが極めて個性的で非常に魅力的。
時分の花の輝きを存分に放っている。
この作品を観て、すっかり二人のファンになってしまった。

さて、この二人、作中で接近してベッドシーンなどもあるのだが、
撮影とは別に、過激なラブシーンを録音したカセットテープを作成し、
監督の誕生日にプレゼントしたというエピソードも。
ナスターシャはイタズラで作ったんだと笑っていたけれど、
ジョディは・・・? うーん、ある意味、お宝テープ?
それにしても仲が良かったみたいで、ほほえましい。

ロブ・ロウも初々しい青年という感じで、好感が持てる。
姉を熱愛するという、結構きわどいキャラクターのくせに爽やかだ。

後から原作も読んでみたが、映画の印象が強烈すぎて、
消化不良だった記憶がある。また読んでみたい。
本作と同じくジョン・アーヴィング原作の映画、『ガープの世界』や
『サイダーハウス・ルール』なども味わい深く、面白い作品。

オススメ度(5点満点 ★1点☆0.5点) : ★★★★

IMDb 『The Hotel New Hampshire』
ホテル・ニューハンプシャー(1984) - goo 映画

| | コメント (0) | トラックバック (1)

松田聖子 『Love is all』

Love is all
SMR(SME)(M)
発売日:2008-06-25

1. Love is all
2. 忘れたりしないでね
3. Love is all (Backing Track)
4. 忘れたりしないでね (BackingTrack)
5. Love is all ~ performance version

Love is all

オリジナルとperformance versionが入っていますが、
2種類必要ですかね?

ボーカルは最近の作品では1番いいと思います。サビは特に。

忘れたりしないでね

ボサノバのゆったりしたリズム、流れるようなメロディー。
非常に心地良い。まどろむ休日の朝に合いそう。
特にAメロの入りなんてすっごくいいね!
最近の作品の中でも、相当に完成度の高い良作。

派手めでロマンチックなこのアレンジもいいし、
ボサノバギター中心のシンプルなアレンジにしてみても
大人っぽくなって面白いだろうし。
この曲は、是非大事にして欲しいですね。

ただし、『my pure melody』の楽曲群と同じなんですが、
歌声にやっぱり気になるところがあって、曲の軽みに対して、
歌い上げすぎ、声で語ろうとしすぎだなあ、と。
極端な言い方をすると、ボサノバ風の軽快な曲に、
哀切なファドのボーカルがのってるって感じ。
この曲の場合、失恋の歌という詞の内容を考慮しても、
アホみたいに明るく歌っちゃったほうがいいように思うのだけど・・・。
その辺のバランス、さじ加減にちょっと疑問が残ります。

つーか、ファドっぽいのを歌って欲しいなあ。サウダージ、ポルトガル。
基本的に、どんなジャンルでも自分色に染め上げて
歌いきってしまうのが松田聖子の歌の凄さなわけだから、
元来、ワールド・ミュージックとは相性がいいだろうし、
今の聖子ちゃんの歌声に結構はまると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寝る子を起こす!THE OFFSPRING 『Americana』

ロックだ!パンクだ!メロコアだ!
まあ、ジャンルは何だっていいんですが、
THE OFFSPRINGの『Pretty Fly (For a White Guy)』の紹介です。

現在、キリンのツードッグスのCMソングとして、
ガンガンかかっていますね。その度に、恥ずかしげもなく、
Give it to me, babyアハーン!アハーン!
と、思わず合いの手を入れてしまう・・・!中毒度の高い有名曲。

Americana [ENHANCED CD]
Sony International
発売日:1998-11-19

1. Welcome
2. Have You Ever
3. Staring at the Sun 
4. Pretty Fly (For a White Guy)
5. Kids Aren't Alright 
6. Feelings
7. She's Got Issues 
8. Walla Walla 
9. End of the Line 
10. No Brakes 
11. Why Don't You Get a Job? 
12. Americana
13. Pay the Man

この曲が収録されたアルバム『Americana』は、捨て曲ナシの超快作。
しょっちゅう聞いている訳じゃないけど、1年に1回位は聞きたくなる。
特に暑苦しい夏にはピッタリ!

自分が買ったきっかけは、『Why Don't You Get a Job ?』。
暴走してイカれたビートルズって感じのノリが楽しくて。

『Pretty Fly (For a White Guy)』と『Why Don't You Get a Job?』
の他に、特に聞きまくったのは、『Walla Walla』と『Americana』。
とりわけ楽しく、軽く、弾んでいるナンバー。

『Have You Ever』は2段構成になっているというか、
途中から別の曲に飛んでる感じで、そこからが特に好み。

『Staring at the Sun』、『Kids Aren't Alright』は、
いかにもOFFSPRINGらしい疾走感。

ミディアムでメロディアスな『She's Got Issues』もいい。

『Pay the Man』は、インド風の怪しい雰囲気で始まって、
途中までは全く別系統のバンドの曲という趣き。
最後に出てくるオマケっぽい展開にもシビれる。

というわけで、普段メロコアを聞かない方にも、
自信を持ってオススメできる充実の1枚。
現に自分がそうですから!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«旅の途上~Talking Heads 『Road To Nowhere』